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【愛媛県今治市】大山祇神社に「神社ナビタ」を設置!多言語で参拝作法や境内案内などの情報を発信

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愛知県名古屋市に本社を置く「表示灯」は、愛媛県今治市・大三島に鎮座する大山祇神社の境内に「神社ナビタ」を設置した。

大山祇神社への「神社ナビタ」設置を通じて、同社の最新技術を用いた社会貢献事業とし、多様化する参拝者への正しい日本文化および神社知識の啓蒙と、境内案内のさらなる利便性の向上等を図ることを目的としている。

デジタルサイネージや電照式の地図・総合案内等を発信

「表示灯」は、周辺案内地図の掲出などを展開する企業。同社が展開する「神社ナビタ」は、デジタルサイネージや電照式の地図・総合案内板および協賛事業者・周辺事業者案内等を発信する、同社の技術の粋を集めたオリジナル媒体だ。

神社ナビタで参拝作法や境内案内などを確認可能に

大山祇神社に設置された「神社ナビタ」のサイズは、全高2,290mm・横幅2,580mm・奥行700mmで、右側にはLEDによる電照式の古地図風周辺案内図を配し、左側にはタッチ式デジタルサイネージを設置している。

右側の周辺案内図の周りには、協賛企業・店舗情報の絵馬型広告が表示される。

左側のデジタルサイネージでは、神社の由緒や祭事情報、境内案内を日本語・英語で紹介。また、参拝・手水の作法、神道についての紹介は、日本語・英語に加え、中国語(繁体字)・韓国語でも閲覧可能だ。さらに同じ画面で、一部の協賛社による15秒の動画広告もローテーションで閲覧できる。

デジタルサイネージの稼働時間は6:00~18:00で、時期により変動する場合がある。デジタルサイネージの動画広告の協賛企業は、地図を取り囲む絵馬型広告と一部が同じになっている。

大山祇神社について


大山祇神社は、推古天皇2年(594年)に創建されたと伝わる。瀬戸内海の多島美を象徴する芸予諸島の大三島に位置し、全国の三島神社や大山祇神社の総本社で日本総鎮守と称されている。

山の神、大海原の神、渡航の神としても信仰され、本殿、拝殿のほか、宝物館には武将が戦勝祈願や御礼に奉納した武具甲冑など数多くの文化財が残る。なかでも武具類は全国の国宝、重要文化財の約8割を有している。

本殿正面にそびえる御神木の樹齢は2600年あまりとされ、「小千命-おちのみこと(乎知命)御手植の楠」と呼ばれる。神武天皇御東征前に、大山積大神の子孫「小千命」によって植えられたと伝わる。また、ご神木本の周りを「息を止めて3周すれば願いがかなう」と言い伝えられ、パワースポットとして多くの参拝者が訪れているそうだ。

大山祇神社の宮司・三島安詔氏のコメント

「神社ナビタ」の設置にあたり、大山祇神社の宮司・三島安詔(みしまやすのり)氏は次のようにコメントしている。

「今回のデジタルサイネージ設置にあたり、多くの参拝者の目に留まるとともに、地図情報やタッチパネルをご利用の方が円滑に必要な情報へアクセスできるよう、総門手前左側に設置いたしました。神社全体の景観にも調和するよう色合い等が配慮されており、神社の由緒や参拝作法を気軽に学べるきっかけになれば嬉しく思います。

近年は海外からの参拝者も増えており、携帯の自動翻訳機能を使用されるシーンを多く見ますが、日本語が分からない方にもデジタルサイネージによる多言語案内を通して、日本の伝統文化について正しい情報をお伝えできることに大きな価値を感じています。

この度の神社ナビタ設置を機に多くの方に参拝いただき、神社の魅力や活動にも触れていただければと思います」

「表示灯」は、今後も地域の人たちをはじめ、歴史、文化を重視し、その重要性を正しく広く周知するサポートをしていくとともに、国内外の人たちに向け、ナビタを通じて社会貢献と地域の活性化と発展に取り組んでいくとしている。

大山祇神社に参拝した際には、「神社ナビタ」で神社についての情報を確認し、知識を深めてみては。

■大山祇神社
所在地:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
神社ナビタ稼働時間:6:00~18:00(時期により変動あり)
HP:https://oomishimagu.jp

(淺野 陽介)

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